御土産音源で販売するのは、USBメモリです。それも512KBの容量をお勧めしますが、割高になりつつあるので、1GBのものでもよいでしょう。ただし、2GB以上のものはお勧めしません。その理由については、次のUSBメモリ・デュプリケータの項で詳しく説明します。

ライブの音源を販売するという目的を達成するだけなら、CD-Rだって、カセットだって、MDだって、他のメディアでもいいのですが、PCMレコーダで録音した音源がSDカードを使っていますので、そこから簡単に、手早く複製できるものでなければなりません。そう考えると、USBメモリでの複製が最も楽で、高速なのです。この点については、次の
USBメモリ・デュプリケータの項で詳しく説明します。

なお、今後は、さらに多くの携帯電話でMP3ファイルが再生できるようになることを考えれば、携帯電話に挿入できるmicroSDカードを使うのもよいでしょう。microSDカードをメディアとして使う場合、必ずUSBコネクタと組にして使ってください。これにより、ファンは、microSDカードを携帯電話で聴いたり、家に持って帰ってパソコンのUSBポートに差し込んで音源をコピーしたり、音源を自由に利用できるようになります。決してmicroSDカードだけで複製して販売してはいけません。

ただし携帯電話での音源の再生には、様々な制約があります。今後どうなるか分かりませんが、とりあえずは、
Mo-Sic Downloadの項でそんな話題に触れていきますので、そちらも参照ください。