MySpaceが新デザインをチラ見せ

ここ数年は、事実上の死に体だったMySpaceの、再始動のときが近づいているようだ。

new.myspace.comで電子メールアドレスを入力しておくと、新しいMySpaceへの招待状が届くらしい。招待されれば、ベータ版からの参加が可能になるものと思われる。

詳細が分からないので、いつ、どのような形でリニューアルされるのかはっきりとは言えないが、新しいサイトのデザインとインタフェースは
動画で垣間みることができる。

チラッと見た印象では、
Facebook+Pinterest+Flipboardといった感じだろうか。非常にモダンで、快適に操作できそうだが、果たして当初のダイナミズムとモメンタムを取り戻せるかは、まったく分からない。

何より、この格好いい新しいサイトが、インディミュージシャンにとって心地よい場所になるか、多いに疑問だ。

実際にリニューアルしたMySpaceを体験すれば、答えはすぐに出るだろう。その日が少しでも早く来ることに期待したい。

MySpaceがFacebook Appを公開

米国では、利用率が低下し続け、この2月に、オーナーのNews Corporationから売却を検討していることが発表されたMySpaceだが、起死回生を賭け、これまで敵対して来たFacebookに対応するアプリケーションを公開した。

アプリケーションを利用する手順は、
www.myspace.com/music/facebooktutorial/にあるので、興味があれば、参照してほしい。

現在のMySpaceは、一部のコアなユーザの集まりとなっており、新陳代謝は停滞した状態だ。規模は違うが、一時期、かなり注目を集めたが伸び悩み、結果、
iLikeとしてFacebookの軍門に下ったgarageband.comの末期と似た雰囲気を感じる。

Facebookにバンドのページを追加する手段としては、すでに
ReverbnationSoundCloudなども人気を集めており、MySpaceの方針転換も、遅きに失した感は否めない。

MySpaceは、2005年にオーナーが
News Corporationになってから、どうも後手後手に回っているので、いっそ新しいオーナーを見つけて、心機一転リフレッシュするのも良いかもしれない。

ちなみに、噂では、結構な数の投資会社などがMySpaceの入札に興味を示しているらしいので、さほど遠くない将来、新しいオーナーによる、新しいMySpaceがお披露目されることだろう。

MySpaceで革命ソングコンテスト実施中

indierevolution.jpでは、あんまりコンテスト情報を載せないが、MySpaceが矢継ぎ早にコンテストを開催しているので、ちょっと紹介しておこう。

やはり映画の宣伝の一環だった前回の失恋ソングコンテストに続き、今回のコンテストも「ホットファズ~俺たちスーパーポリスメン~」という映画の宣伝の一環だと思うが、体制をぶっつぶす
革命ソングなるものを募集している。前回のコンテストは、失恋を題材にした歌という制限があったので、万人向けのコンテストではなかったけれど、「革命ソング」ということになれば、こじつければどんなものでも「革命」と定義できそうだから、題材についてはほぼ制限はないと思っていい。

締め切りが6月23日なので、参加する方は急いだ方がよい。

なおMySpaceにまだアーティスト登録していない場合、アーティスト登録はすぐに完了すると思うが、フレンドリクエストというものを出して、承認されてからでないと応募できないため、遅くとも4日くらい前までには登録を完了してリクエストを出しておいた方が無難だ。