CD Babyのシングル登録フォームを追加

CD Babyの「日本のミュージシャンへ」のセクションに、シングルダウンロード用の登録フォームを追加しました。

CD Babyから3日以内にiTunes Storeで発売

CD BabyのDIY Musician Blogによれば、登録したアルバムあるいはシングルの内容をアーティストが承認してから、3日以内にはiTunes Storeで発売できるようになったということだ。

すでに、デジタル販売だけなら(楽曲とジャケットファイルをアップロードすればCDの送料がかからないので)総額$9でシングルが全世界のiTunes Storeで発売できる。今回のスピードアップで、世界に向けて、より気軽に手軽に楽曲を発売する環境が整ったと言えるだろう。

CD Babyがシングルダウンロード登録を開始

CD Babyが、1曲だけをcdbaby.comとデジタル流通パートナーを使ったデジタル販売で発売できるシングルダウンロード登録を開始した。

登録料$9だが、デジタル流通パートナーオプションを使うには、バーコードがいるから、バーコードがないと別途$20がかかる。ただし、しばらくは期間限定で$9でバーコードも発行してくれるということなので、3曲までならアルバムとして登録するより、シングルダウンロードで登録した方が、手間はかかるが安く上がる。

CD Babyのページを更新

CD Babyのサイトの内容を翻訳したセクションを公開後、日本語による登録の代行についてindierevolution.jpに問い合わせがちらほら来るので、オンラインでの登録フォームを追加させてもらいました。

CD Babyがアフィリエートサイトを復活

やや旧聞に属するが、2009年夏のサイトのリニューアル以来、閉鎖されていたCD Babyのアフィリエートサイトがcdbaby.bizでやっと復活した。

通常、このニュースのページでは、特定のサービスのこんなに細かい情報には触れないのだが、indierevolution.jpではCD Babyの利用をお勧めしているし、実際、indierevolution.jpの読者にはCD Babyの利用者も多いようだから、アフィリエートの利用が売り上げ増加に貢献するのではないかと思って、あえてとりあげた。

というのも、このアフィリエートは、CD Babyを利用するアーティストも登録して使うことができる。

つまり、アフィリエート機能を使って自分のアルバムへのリンクを作成し、それを自分のホームページに貼付ければ、そのリンクを使ってCD Babyで該当するCDが1枚売れる度に、アーティストとして受け取る売り上げに加え、アフィリエートのアカウントにも$1の売り上げが立つわけだ。

もちろん、自分のホームページに気に入った他のアーティストのアルバムへのアフィリエートリンクを張って、余録を稼ぐのにも使える。

なお、この自分が好きな他のアーティストのアルバムへのリンクを自分のホームページに張ると、アフィリエートとして稼ぐ以外にも、自分のアルバムを販売するための効果が期待できる。詳細は、いずれヒントのページに追加したいと思う。

CD Babyが倉庫を公開

indierevolution.jpを読んでいるインディの中でも、最も有名なサービスの一つはCD Babyだと思うが、同社が倉庫を撮影したビデオをYouTubeで公開した。皆さんのCDはあったかな?

CD Babyが新サイトデザインを公開

CD Babyが今夏リニューアルするサイトデザインの一部を公開した。

これまでアーティストはCD単位でしかページを持てなかったが、アーティストページでプロフィールを公開したり、CD Babyに登録したCDの管理が可能となる。なお、公開されたページの左下には、ミュージックカードオプションもあり、以前から約束されているウィジェットとミュージックカード機能も着実に開発されているようで嬉しい。

CD Babyでは、今後も、正式リニューアルまで、毎月少しずつ新機能とデザインを公開するとしている。

CD BabyがCD-Rデュプリケーションを開始

CD Babyでは、CD-Rのオンディマンド・デュプリケーションを開始しました。

通常のクリアなジュエルケースであれば、5枚などの少量をデュプリケーションして、CD Babyの倉庫など、指定した場所へ納品させることができます(オプションの選び方によっては、100毎以上しか選択できないものもあります)。ただし、米国外へ納品する場合は、別途手続きが必要になりますので、実質上、米国限定のサービスと考えてよいでしょう。

また音源やジャケット画像は、デジタルファイルをアップロードすることができるので、すべての作業がオンラインで完了します。

UPCバーコードの発行やラッピングのオプションもあり、内容としてはkunaki.comが提供しているサービスと同等と考えてよいでしょう。オプションの豊富さと親会社である
discmakers.com譲りの優れたオンラインでのインタフェースからすると、kunaki.comよりも使いやすいかも知れません。ただし、料金を見ると、5枚だけCD Babyに送った場合、1枚が送料込みで9ドルくらいになるので、赤字にならない売値は最低でも15ドルになってしまいます(CD Babyが売り上げから4ドル取るので)。100枚作れば、1枚が3ドル前後くらいになるので、現実的でしょうか。料金だけ考えると、kunaki.comのが有利なようです。

なおCD-Rデュプリケーションということで、品質に不安がある向きもあるかもしれませんが、現在では、このようなプロ品質のデュプリケーションなら、市販のCD製品と違いはほとんどありません。CD Babyでも「ホームメードのCD-Rだと、お客様に返品されることがあるが、プロ仕様のCD-Rデュプリケーションでは基本的に返品されたことはない」としているので、インディが販売する上で、特に問題になることはないでしょう。

CD Babyがサイトを更新

CD Babyが、そのストアアーティスト・メンバー・ページを更新しました。

ストアは見た目が変わっただけでなく、多くの要望があったプレイリストも追加されました。このプレイリストでは、特定の目的や環境にあったCDを提案するもので、毎週更新されます。

メンバー・ページは、ぱっと見、見た目が変わっただけですが、実は新たなサービスが加えられました。そのニュースは別に投稿します。

CD Babyの日本語登録代行フォームが復活

CD Babyへのメンバー登録、およびアルバム登録を代行してもらうための日本語のオンライン登録フォームが復活した。以前より、若干長くなり、使いにくくなったが、英語での登録を躊躇していたインディミュージシャンには朗報だ。

なお、登録は日本語で行えるが、メンバーページおよび日常的に送られて来る連絡メールなどはまだ英語のままなので、注意が必要だ。

CD Babyの日本語問い合わせ先が復活

CD BabyのDisc Makersによる買収に伴い、使用が停止されていた日本語での問い合わせ先電子メールアドレスが復活しました。同時に削除されていた、日本語のホームページも近日復活するようです。

Disc MakersがCD Babyを買収

CD Babyと言えば、創業者のDerek Siversの会社という印象が強かったが、ついにというか、Disc Makersに身売りすることになった。Disc Makersは、CDプレスを行う会社だが、完全オンラインでのオンディマンド少量CD-Rデュプリケーションもやっており、海外のインディミュージシャンの間では人気が高い。ちなみに、Disc Makersを使ってCDあるいはCD-Rをプレス/デュプリケートし、CD Babyに直送して在庫してもらうことは可能だそうだ。日本からCDを送る際の送料がもったいないと思ったり、海外でライブがあって大量の在庫が必要な場合は、CD Babyに相談してみるといいだろう。

今回の身売りは、
Derek SiversBye-Bye-Babyにあるように、彼がCD Babyを完全に離れ、新たに始めるインディミュージシャン同士が相互に助け合うプロジェクトに本腰を入れるために考えたことらしい。新しいプロジェクトがCD Baby同様にうまくいくかは、誰にも分からないが、面白いことが始まるかも知れない。

オーナーがDisc Makersに変わったことで、日本語でサポートや登録代行を提供していたメールアドレスは、現在廃止されていて使えない。なお日本の銀行口座へ登録料を振り込んでいたアーティストは、振り込んでも連絡がつかない可能性がある。普段から、いきなり振り込むような不用意なアーティストもいないと思うが、とりあえず、振り込まないように注意した方が良い。

CD Baby -> iTunes StoreがiTunes Plusに

少し前からCD Baby経由でiTunes Storeに新たに提供されたアルバムは、DRMフリーのiTunes Plusでの販売となっていたが、正式にすべての手続きと契約が完了したそうで、今後は、過去に提供されたものも随時iTunes Plusに変換されていくそうだ。

CD Babyとlast.fmが提携

日本からも簡単で安価に日本も含め世界中のiTunes Storeでアルバム販売できる世界のインディの総本山、CD Babyが英国のミュージックSNSであるlast.fmと提携し、楽曲データの転送を開始した。なお転送されるのは、デジタル販売サービスの設定(How much Digital Distribution)で「Everything that pays.」以上を選んでいるアーティストで、「Only traditional.」以下では自動では転送されない。

indierevolution.jpでは、日本のインディにCD Baby、last.fm、MySpaceの利用を奨励しているが、これでCD Babyに登録するだけでlast.fmにも登録されるので手間が省けてより便利になる。

CD Babyが8月のコンテストの結果を発表

CD Babyがこの8月から毎月行っている、Ryko/Warnerを通じて全米で流通するCDを決めるコンテストだが、8月の受賞者がKenny RankinLike A SeedJames BrauschLife Management 101に決まった。前者は、いかにもアメリカンなクリーンなギターとボーカルのフォークアルバムで、後者は自己啓発っぽい講義を収めたオーディオブックだ。両者とも、何に使っても良い$3,000と来年初頭のCDの全米発売の栄誉を受け取る。9月以降は、米国でライブを行っているアーティストのレコード店に並べるにふさわしいアルバムが受賞することになったので、オーディオブックが受賞するのはこれが最初で最後だろう。デジタル販売、オンライン販売、手売りを合計した売り上げの詳細は発表されていないようだが、8月だけでアルバム換算してそれぞれ400枚から500枚程度は売れたと考えられる。

CD Babyがコンテストの要項を変更

この8月から、CD Babyが開始した「毎月のトップセラーアルバムをRyko/Warnerを通じて全米で流通させる」コンテストだが、9月分から要項が変更され、「cdbaby.comで販売されたCDのトップセラーの中からCD Babyが選んだアルバムをRyko/Warnerを通じて全米で流通させる」ことになった。これは8月のコンテストにおいて、トップセラーになったのが、James BrauschLife Management 101といういわゆる自己啓発の講義を収めたオーディオブックだったからだ。CD Babyでは、オーディオブックでも分け隔てなく今回のコンテストの勝者として全国発売してレコード店に並べるつもりのようだが、James Brausch自身がいつまでも勝者が発表されないため、オーディオCDでない自分のアルバムがコンテストから除外されたとクレームを付けている(公式にはクレイムしていないが、彼の信奉者にはそのように印象づけているようだ)。発表が遅れているのは、8月のデジタル販売およびライブで手売りされたCDの集計がまだ出ていないからだが、今後は同様のクレームが出ないように、cdbaby.comでの販売だけに限定することになった。またオーディオブックのようにレコード店の店頭に並べることが適当と思われない場合や実際は米国でライブを行っていないようなアーティストなど、全米展開に不適切と判断されれば、最も売れたCDでも除外されることがある。日本のバンドのチャンスは減るが、受賞時にもらえる$3,000を元手に、米国ツアーを組むなどのプロモーションにチャレンジする気があれば、別段心配することはないだろう。

cdbaby.comがリニューアル

世界中のインディによるCDを委託販売するオンラインストア、CD Babyが、サイトデザインをクリーンでモダーンな見た目にリニューアルした。以前のごちゃごちゃした感じが、インディサイトっぽくて好きという意見もあるが、iTunes Storeをはじめとする世界40以上のデジタル販売サービスへの楽曲提供というアグリゲータとしての仕事に注目が集まり、その比重が日に日に高まって、CDストアという枠組みだけに収まりきれなくなったためのリニューアルらしい。日本のインディも1万円かけずに、世界中のiTunes Storeでアルバムが発売できるサービスだから、indierevolution.jpでもことあるごとに利用をお薦めしている。基本的に英語のサービスであることと、その見た目の分かりにくさから敬遠されてもいたことを思えば、このリニューアルは大いに歓迎したい。