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Experiaがお土産音源を推進するか?

今日、Docomo/からAndroidを搭載したスマートフォン、Experiaが発売された。AUもIS01で、SoftbankもNexusOne(Desire)でAndroid携帯がそろい踏みとなり、話題ではある。

indierevolution.jpがAndroid携帯(とWindows Mobile携帯)に注目するのは、これらの携帯電話が、microSDカードに保存されているミュージックファイルを自動で探し出し、再生することができると期待されるからだ。

つまり手動にしろ
Mo-Sic Proのようなソフトウェアを使うにしろ、AACやMP3形式の楽曲をmicroSDカードにコピーするだけで再生できるはずなのだ。

ということは、AndroidとWindows Mobile携帯だけを対象にするかぎり、インディがライブを録音した音源を、ライブ直後にファンに配布/販売する
お土産音源が、非常に楽になる。極端な話、Zoom H2やRoland R-09HRなどでライブをMP3として録音したSDカードを、ライブ会場でmicroSDカードに大量複製する手段さえあればいいのだ。

DRMフリーが前提になるので可能かどうか分からないが、例えば、DocomoがExperiaのメーカであるソニーと協力し、Experiaユーザを対象にしたライブを開催し、その音源をmicroSDカードで持ち帰ることができるイベントでも企画すれば、面白いだろう。

indierevolution.jpでは、ここに音楽業界が探し続ける新たな金鉱が眠っていると信じているので、ことあるごとにレコード会社やレーベルに勧めているが、いっちょ試してみるか、という進取の気性を持つ、豪気な関係者にはついぞ会わないのが寂しい。

そこまでいかなくても、こうしたスマートフォンが普及することが、お土産音源を後押しする強力な推進力になり得る可能性に注目していきたい。

謹賀新年

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

2010年 元旦

indierevolution.jp