Danger MouseがブランクのCD-Rを発売
10年03月19日02:06 カテゴリ:業界情報
EMIによるDanger
Mouseの新譜、Dark Night Of The
Soulの「法的な問題」を理由にした発売中止を受け、Danger
Mouseは、このアルバムを通常のジュエルケースにライナーノーツと共に収められたブランクCD-Rとして発売すると発表した。
ブランクCD-Rを買ったファンは、インターネットから無料で楽曲をダウンロードして、自分でCD-Rに焼いてオリジナルCDを制作できるということだ。
例外的なケースだから、これが何か新しいビジネスモデルを示唆するかどうかはまだ分からないが、ダウンロードの利便性と自由度を活用しつつ、好きなアーティストの作品をメディアとして所有したいというファンの欲求を満たす面白い試みになるかも知れない。
ブランクCD-Rを買ったファンは、インターネットから無料で楽曲をダウンロードして、自分でCD-Rに焼いてオリジナルCDを制作できるということだ。
例外的なケースだから、これが何か新しいビジネスモデルを示唆するかどうかはまだ分からないが、ダウンロードの利便性と自由度を活用しつつ、好きなアーティストの作品をメディアとして所有したいというファンの欲求を満たす面白い試みになるかも知れない。
Mobbaseに注目
10年03月06日04:19 カテゴリ:業界情報
しばらく前に、SpinAppというインディアーティストがiPhone
Appを作って公開できるサービスを紹介したが、似たようなサービスで、MobBaseというのも面白い。
MobBaseは、SpinAppやFacebookと比べて、初期費用が圧倒的に安いのが特長だ。興味があれば、アカウントを作ってアプリケーションをデザインするところまでは無料で試せるので、とりあえずアカウントを開いて、デザイナを触ってみるのがいいだろう。
初期費用が安いと言っても、ファンの数が増えると毎月の費用は高くなっていく仕組みで、多くのファンがいるアーティストは、事前によく計算して必要な費用の予測を出した方が良い。
なお、Facebookは、もちろんFacebookという有名なサービスがバックにあるし、SpinAppはFizzkicksの兄弟サービスだからいずれFizzkicksの資産がそのまま流用できるようになるはずという、付加価値がある。その点を考慮すると、MobBaseのメリットはとにかく料金の安さに尽きるとは言える。
MobBaseは、SpinAppやFacebookと比べて、初期費用が圧倒的に安いのが特長だ。興味があれば、アカウントを作ってアプリケーションをデザインするところまでは無料で試せるので、とりあえずアカウントを開いて、デザイナを触ってみるのがいいだろう。
初期費用が安いと言っても、ファンの数が増えると毎月の費用は高くなっていく仕組みで、多くのファンがいるアーティストは、事前によく計算して必要な費用の予測を出した方が良い。
なお、Facebookは、もちろんFacebookという有名なサービスがバックにあるし、SpinAppはFizzkicksの兄弟サービスだからいずれFizzkicksの資産がそのまま流用できるようになるはずという、付加価値がある。その点を考慮すると、MobBaseのメリットはとにかく料金の安さに尽きるとは言える。
ナップスタージャパンがサービス終了
10年03月02日17:29 カテゴリ:業界情報
米NapsterとNTTの子会社であるタワーレコードとの合弁で始まったナップスタージャパンが、2010年5月31日で約4年間続いたサービスを終了すると発表した。
Napsterは、大成功しているとは言えないが、海外のデジタル音楽販売サービスとしては、iTunes、Amazon、Walmartに続く売り上げがあり、まだ挽回の余地が残っていると思われるだけに、日本からの撤退は残念だ。
Napster本体は、すでに欧米でミュージックをDRMフリーのMP3で販売しているが、ナップスタージャパンがそれに追随するには、超えなければならない様々な障害が予想されるわけで、撤退も仕方ないのか知れない。
Naspterが、WMAのDRMの呪縛から抜け出すことで、Macintoshユーザにも門戸が開放されたのは、Napsterにとってよいことだと思われる。というのも、Macintoshユーザは、Windowsユーザよりもネット上の滞留時間が長く、ソフトウェアも含め、デジタルコンテンツに支払う額もWindowsユーザの数倍あるということが各種調査で再三指摘されているからだ。
日本でもMacintoshに対応すれば、復活の目はあったと思うが、国内の主要レコード会社がDRMに固執している現在、サービスの継続は望むべくもなかったということなのだろう。
Napsterは、大成功しているとは言えないが、海外のデジタル音楽販売サービスとしては、iTunes、Amazon、Walmartに続く売り上げがあり、まだ挽回の余地が残っていると思われるだけに、日本からの撤退は残念だ。
Napster本体は、すでに欧米でミュージックをDRMフリーのMP3で販売しているが、ナップスタージャパンがそれに追随するには、超えなければならない様々な障害が予想されるわけで、撤退も仕方ないのか知れない。
Naspterが、WMAのDRMの呪縛から抜け出すことで、Macintoshユーザにも門戸が開放されたのは、Napsterにとってよいことだと思われる。というのも、Macintoshユーザは、Windowsユーザよりもネット上の滞留時間が長く、ソフトウェアも含め、デジタルコンテンツに支払う額もWindowsユーザの数倍あるということが各種調査で再三指摘されているからだ。
日本でもMacintoshに対応すれば、復活の目はあったと思うが、国内の主要レコード会社がDRMに固執している現在、サービスの継続は望むべくもなかったということなのだろう。