AppleがiTunesベストオブ2007 100曲プレゼントキャンペーンを実施中

Appleは、iTunes Storeベストオブ2007を発表すると共に、iTunes総合チャート上位100曲をダウンロードできるコード(総額19,000円相当)を10人にプレゼントするキャンペーンを実施中だ。応募の〆切りは、2008年1月8日となっている。ライブに次いでデジタル市場が主戦場となるインディにとって、デジタル販売で売れている曲を知ることは、今後のよい勉強となるだろう。オープン懸賞なので、どしどし応募しよう。

NicecastがShift-JIS送信に対応

自宅のMacintoshをサーバにして、手軽にネットラジオを放送できるRogue AmoebaのNicecastが、タイトルなどの文字列をShift-JISで送信できるようになった。

Nicecastは、Macintoshでインターネットが使える環境なら、簡単にiTunesで再生中の音声をネットラジオとしてストリーミング配信できるため、インディレーベルやバンドにとって重要で有効なプロモーションツールだ。しかもDJがマイクを使ってしゃべりながら、iTunesの音声をかぶせたり、iChatやSkypeでのやり取りも放送でき、その内容をファイルに保存してPodcastとして流用もできる優れものだ。

しかし現行のバージョンではタイトルなどの文字列をUNICODEで送信するため、Shift-JISしか処理できない国内のネットラジオの総本山である
livedoorのねとらじではタイトル部分などの日本語が文字化けしてしまう問題があった。

今回、送信文字列の
エンコーディングを変更できるバージョンが公開されたことで、ネトラジでも問題なく使えるようになった。詳細については、岩石巌エコなっちの『どようしイケとる』を参照してほしいが、Terminalで

defaults write com.rogueamoeba.Nicecast
trackTitleCFStringEncoding -int 2561

と入力するだけで、エンコーディングがShift-JISになる。

なお少し古いバージョンだが、
日本語版ACT2で販売している。Rogue Amoebaで購入したシリアル番号は、ACT2が販売している日本語版には使えないが、ACT2が販売しているシリアル番号は、最新の英語版でも使える。

エイミーストリートジャパンがサービス開始

楽曲のダウンロード価格が0円から始まり、人気に合わせて最高200円まで上がるインディ向けのデジタル販売サービス、Amiestreetの日本版、エイミーストリートジャパンがサービス開始した。面白いサービスだが、インディでもiTunes Storeで簡単に楽曲販売できる現在、なかなか一般にアピールするのは難しいかも知れない。デジタル販売ではiTunes Store、SNSではMySpaceあるいはlast.fmという強敵が立ちはだかる中、どこまで善戦するか注目したい。日本独自の機能追加に期待したいところだ。