SNOCAPとCD Babyが提携解消

MySpaceなど自分のホームページにダウンロード販売のストアを埋め込めるSNOCAPは、CD BabyのメンバーがSNOCAPに登録しなくてもストアが使えるようになる提携を解消する。これはCD Babyが、「アーティストが自分で登録できるデジタル販売サービスには自分で登録した方が良い」という考えを持っているからとされる。実際のところ、1年前に提携が始まってから、データの転送、両方に登録しているアーティストの扱い、ストア設置手順の分かりにくさ、など問題が完全には解決できていなかったので、この提携解消は仕方がないという感じだ。しかしSNOCAPは、米国以外からの登録を受け付けていないため、日本のインディにとっては、CD Baby経由でSNOCAPを使えるメリットは大きかった。今後、SNOCAPを使い続けたい場合は、簡単な手続きで登録を移管することになるが、日本からは公式には登録を受け付けていないため、日本のインディはSNOCAPから撤退を余儀なくされるだろう。