ナップスタージャパンがサービス終了
10年03月02日17:29 カテゴリ:業界情報
米NapsterとNTTの子会社であるタワーレコードとの合弁で始まったナップスタージャパンが、2010年5月31日で約4年間続いたサービスを終了すると発表した。
Napsterは、大成功しているとは言えないが、海外のデジタル音楽販売サービスとしては、iTunes、Amazon、Walmartに続く売り上げがあり、まだ挽回の余地が残っていると思われるだけに、日本からの撤退は残念だ。
Napster本体は、すでに欧米でミュージックをDRMフリーのMP3で販売しているが、ナップスタージャパンがそれに追随するには、超えなければならない様々な障害が予想されるわけで、撤退も仕方ないのか知れない。
Naspterが、WMAのDRMの呪縛から抜け出すことで、Macintoshユーザにも門戸が開放されたのは、Napsterにとってよいことだと思われる。というのも、Macintoshユーザは、Windowsユーザよりもネット上の滞留時間が長く、ソフトウェアも含め、デジタルコンテンツに支払う額もWindowsユーザの数倍あるということが各種調査で再三指摘されているからだ。
日本でもMacintoshに対応すれば、復活の目はあったと思うが、国内の主要レコード会社がDRMに固執している現在、サービスの継続は望むべくもなかったということなのだろう。
Napsterは、大成功しているとは言えないが、海外のデジタル音楽販売サービスとしては、iTunes、Amazon、Walmartに続く売り上げがあり、まだ挽回の余地が残っていると思われるだけに、日本からの撤退は残念だ。
Napster本体は、すでに欧米でミュージックをDRMフリーのMP3で販売しているが、ナップスタージャパンがそれに追随するには、超えなければならない様々な障害が予想されるわけで、撤退も仕方ないのか知れない。
Naspterが、WMAのDRMの呪縛から抜け出すことで、Macintoshユーザにも門戸が開放されたのは、Napsterにとってよいことだと思われる。というのも、Macintoshユーザは、Windowsユーザよりもネット上の滞留時間が長く、ソフトウェアも含め、デジタルコンテンツに支払う額もWindowsユーザの数倍あるということが各種調査で再三指摘されているからだ。
日本でもMacintoshに対応すれば、復活の目はあったと思うが、国内の主要レコード会社がDRMに固執している現在、サービスの継続は望むべくもなかったということなのだろう。