CD BabyがMP3ダウンロード販売を開始

世界中のインディのCDを販売し、同時にiTunes Storeをはじめとするデジタル販売サービスへ最も多くの楽曲を提供しているアグリゲータであるCD Babyが、これまでのCDに加えてMP3ファイルのダウンロード販売を開始した。音質は200Kbps、VBRと高品質で、LAMEエンコーダを使ってCDからエンコードされており、DRMはない。MP3ファイルに加え、ライナーノーツ(テキスト)、およびアルバムジャケット(JPEG)もダウンロードできる。また、いつでも何度でもダウンロードが可能だ。日本からCD BabyでCDを買うと、高い送料がかかる上に、輸入税が取られる場合もある。また不良品が届いた場合の処理も面倒だが、ダウンロードならそんな問題も解決する。またCD Babyで購入すれば、価格の91%が直接アーティストに支払われるので(iTunes Storeで買うと、アーティストへは60〜70%前後の支払いになる)、CD Babyで購入すれば、ファンにとっては直接アーティストを支援したことになって喜びも倍加しそうだ(当然、実入りが大きくなるアーティストの喜びも倍加するだろう)。